インフルエンザの合併症 - その1
インフルエンザの合併症としては、気管支炎や肺炎、中耳炎などですが、近年深刻な問題としてあがっているのは、ライ症候群(アスピリンとの関係といわれている)や乳幼児を主とする「インフルエンザ脳炎・インフルエンザ脳症」であるといわれています。
これは、急な発熱が起こり、水分などを与えてもすぐ吐いてしまい、1~2日で浅い眠りから昏睡状態に陥ってしまい、多くはケイレンを伴い短期間で、死に至る事が多い恐ろしいものです。
流行により隔たりはありますが毎年約100~500人程が発症しうち約10~30%が死亡、またほぼ同数の人が後遺症を抱えると予測されています。
市販されているごく一部の解熱剤は、脳炎などの起因になりやすいといわれているので、服用は自己判断せず、必ずお医者さんに相談するのが重要です。
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